姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生分科会−03月14日-01号
◆問 リーディングプロジェクトとしてヤングケアラーの支援推進を掲げていたと思うが、神戸市では従来の18歳以下のヤングケアラーと別に19歳や20代のヤングケアラーを若者ケアラーと定義して相談窓口を設けている。本市でも、若者ケアラーを支援しなければならないと考えるがどのように考えているのか。 ◎答 ヤングケアラーへの支援推進は基本的にこども未来局が中心となって進めている。
◆問 リーディングプロジェクトとしてヤングケアラーの支援推進を掲げていたと思うが、神戸市では従来の18歳以下のヤングケアラーと別に19歳や20代のヤングケアラーを若者ケアラーと定義して相談窓口を設けている。本市でも、若者ケアラーを支援しなければならないと考えるがどのように考えているのか。 ◎答 ヤングケアラーへの支援推進は基本的にこども未来局が中心となって進めている。
4つのメインテーマを掲げ、11の重点政策と令和5年度主要事業を象徴する先導的な施策についてリーディングプロジェクトを上げられています。
この事業は、市長の特命事業、リーディングプロジェクトで、組織横断的に検討を重ねられた事業であるとお聞きしますが、この事業による効果をどのように見込んでおられるのか、お聞きします。 2点目に、市街化調整区域のまちづくりについては、都市計画マスタープランに特別指定区域制度や地区計画制度が制定されていますが、その実施状況についてお示しください。
この課題に対しまして、令和5年度予算のリーディングプロジェクトにおいて、出会いから結婚、妊娠・出産期の支援、健やかな成長を支える子育て環境の整備、子育て世代の経済的負担の軽減を掲げ、市全体で取り組んでまいります。
2点目は、リーディングプロジェクトについてお伺いします。 1点目は、こどもの未来健康支援センター「みらいえ」についてであります。 我が国において少子化対策は最重要課題であり、現在開会中の通常国会においても、総理大臣自らが「異次元の少子化対策を実施していく。」と明言し、与野党を問わず積極的に支援策が議論されている状況にあります。
令和5年度予算に込めた私の想いをお伝えするため、主要な事業のうち、特に象徴的、先導的な施策である「リーディングプロジェクト」について、順次、ご説明申し上げます。 令和5年度においては、「活力」「命」「くらし」「一生」の4つのメインテーマを実現するため、本市独自の11の重点政策を展開してまいります。 メインテーマの第1は、「活力」ある姫路を創造する市政であります。
◆問 令和4年度のリーディングプロジェクトの1つである農産物・水産物のブランド化の推進については、姫路のめっちゃうま動画配信事業やひめじ農林水産フェアなどが該当すると思われるが、これまでと同様の展開方法では効果がないのではないか。これらの事業について、どのようにブランド化の推進につなげていこうと考えているのか。
主要事業のうち、3つのLIFEにまたがる4つの最優先課題と7つの重点施策を掲げ、そのうちの令和4年度を象徴する先導的な施策について、リーディングプロジェクトに位置づけ積極的に推進していくとされています。
ですから、その中で一体的な相乗効果が生まれるだろうと私も考えておりますので、やはりこういったウオーターフロントエリアを1つのリーディングプロジェクトとして、今後も積極的に検討を進めてまいりたいと思います。
本年は、予算編成への私の想いを、より明確に皆さまにお伝えするため、主要な事業のうち、先に述べた4つの最優先課題及び7つの重点施策に掲げる、特に象徴的、先導的な施策を「リーディングプロジェクト」と銘打ち、本プロジェクトを中心に順次、ご説明申し上げます。
また、オンラインによる学習支援ソフトやオンライン会議システムを利用した学習についても、TGS、宝塚市版GIGAスクール、リーディング・プロジェクト校や実証研究校で研究を始めています。 今後も支援が必要な子どもに向けたタブレットパソコンの様々な活用の方法を研究しながら、その成果を市内で共有し、学びの保障につなげていきます。 ○三宅浩二 議長 坂下選挙管理委員会委員長。
現在、リーディングプロジェクト校3校、それから先ほど言いました実証研究校1校を指定して、そちらのほうでのオンライン授業の実施に向けた研究、それから取組というものを進めているところでございます。それの状況によって、当然出た成果についてはほかの学校にも広めていき、そういう環境につなげていきたいというふうに思っております。 ○藤岡 委員長 川口委員。
あわせて、本年度は、市内学校の中からTGS、宝塚市版GIGAスクールリーディング・プロジェクト校を3校と家庭との接続を中心に研究を進めていく実証研究校を1校指定し、他市の先進的な取組やオンライン授業に向けての研究を始めています。その実践や研究の成果を全ての学校で共有することで、市内全体の授業のICT化を促進していきます。
これらに合わせて、市立学校の中から先進的な取組を実践研究していくTGS、宝塚市版のT、GIGAのG、スクールのS、TGSリーディング・プロジェクト校を3校、オンライン授業の実証研究校1校を指定し、オンライン授業の実施に向けた研究などを進め、その実践や研究の成果を全ての学校で共有することで、早期にオンラインの環境整備が実現できるよう取り組んでいきます。 以上です。
シースケープ・ラウンジの開発でありますとか、2025年の大阪・関西万博の開催、並行して統合型リゾート施設、IRですね、夢洲への誘致など、これがいわゆる大阪湾ベイエリアの活性化に向けたプロジェクトの推進でありまして、県が発表しているんですけども、兵庫2030年の展望の実現に向けたリーディングプロジェクトでは、大阪・関西万博を見据え、尼崎から淡路島にかけたベイエリアに高級ホテルや大規模な国際会議場などの
リーディングプロジェクトである豊岡演劇祭は、豊岡演劇祭で始める持続可能なまちづくりをコンセプトとし、地域課題解決の実験場としての役割も担っています。
市といたしましては、これからのポストコロナ時代を見据えながら、スマートシティー構想のリーディングプロジェクトの一つとしてスマート地域活動の推進に取り組んでまいりますので、議員のご理解をよろしくお願いをいたします。 ○議長(森本政直) 龍見危機管理監 ◎危機管理監(龍見秀之) 私からは、兵庫県との新型コロナウイルス感染症関連情報の共有についてお答えをいたします。
本町の観光振興を図る上で、特に多田銀銅山や大野アルプスランド、道の駅いながわについては、町観光振興基本計画のリーディングプロジェクトの3つの柱として位置づけておるところであります。 多田銀銅山については、現在、デジタルコンテンツの導入を進める中で、地域住民の生活にも配慮しながら、引き続き学習の場としての活用を図ることで地域と一体となった観光振興につなげてまいりたいと考えております。
ポストコロナの取り組みでは、「さんだ里山スマートシティの推進」として、デジタルを活用したより暮らしやすいまちの仕組みをいち早く実現していくため、そのリーディングプロジェクトとなる、市ホームページのリニューアルなど情報発信の質の向上、市民センターなど市内でのリモートワークの促進、ICTを活用し複数の移動交通サービスを一連で利用できるようにするMaaS(マース)の推進、オンライン申請の充実等をはじめ、スマート
この3つを軸としてこれから産業振興をやっていくわけですが、まずはそのリーディングプロジェクト、やっぱり口ばっかりじゃあかんので、全ての産業が、農業も商工業も観光もこの3つのリーディングプロジェクトを意識した事業を当面やっていこうということで、1つ目はデザイン思考による事業の創出・革新、それから、文化芸術センターもできたことでもありますので、やっぱり観光プロムナード全体の活性化につながるようなことをプロジェクト